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611 ボストン

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 2023.1.27

▼ボストン
・アメリカ、ニューイングランド。
・2014.3 第1回アメリカ研修

contents

【 Boston Tea Party 】 2014.3

▼ボストン港のカモメ 2014.3
Boston Tea Party の舞台となった港。
・たまたまうまくピントが合った。
・何となく気が強そう。

▼ボストン茶会事件 
Boston Tea Party(ボストン茶会事件)の舞台となった港。
・レンガ色の建物が記念館。
・といってもさしたることはない。グッズの販売所のようだった 。
・第1回アメリカ研修引率。2014.3

 

▼ボストン茶会事件 2014.3
・茶を投げ捨てた船であろう。
・このできごとが、本国からの独立をめざす運動を加速させた。

 

▼ボストン茶会事件 2014.3
・早春の曇り空。何となくさびしい景観。
・旅行者の勝手な妄想。
・1773 Boston Tea Party は、バスチーユ監獄襲撃と並ぶ、近代史の転機となったできごと。
・急進派が東インド会社船を襲撃し、大量の茶箱を港に投げ捨てた。
・Tea Act(茶条例)が施行されているなかで、東インド会社の茶を捨てればどういうことになるか。

 

〔 American Independent Rev.
 1763 パリ条約
    フレンチ・インディアン戦争終結
 1765 Stemp Act(印紙条例)
 1773.5 Tea Act(茶条例)
 1773.12 Boston Tea Party(茶会事件)
 1774 本国はボストンを軍政下におく
 1775 レキシントンの戦い:独立戦争へ
 1776.7.4 Declaration of Independent
 1783 パリ条約:アメリカ独立の承認

 1789 フランス革命始まる

 かくしてこの事件が転機になった。

 

〔 No Taxation without Representation

・「代表なくして課税なし
・高校世界史ではアメリカ独立革命の理念として、必ず取り上げる。
・社会契約説の説明、およびロックの革命権の説明にも援用される。
・論理として、とてもわかりやすい。

・人は本来的に自分の生命財産を保護する権利をもつ。(自然権)
・想定される自然状態( state of nature )において、人々は争う。
・そこで人々は、自然権の一部を放棄し( alienation )、自分の生命財産を守るために、政治体をつくる。これが社会契約( social contract )である。
・その政治体は、国家、政府である。

・このように政治体(政府)は人々から委託されて成立しているのに、その政府が人々の権利を侵害するのであれば、そのような政治体の存立は無効であり、それはは取り替えてよい。これがロックの革命権(抵抗権)の論拠である。

・イギリス本国政府は植民地人に対して過大に課税している。ところが本国議会の政治に関与できない。植民地の代表者を本国議会に出しえていない。
・ここに1760年代後半には、独立への機運が高まっていく。

・そこにイギリス本国は、東インド会社の高い紅茶を独占販売させた。
・テンションが高まった急進派は、ボストン港停泊中の東インド会社船を襲い、大量の茶箱を港に投げ捨てた。これがボストン茶会事件。

・だもの、ボストン港に行ったら興奮するではないか。

▼社会契約説の論理がおもしろいのは、実際には存在し得ない「自然状態」を論理上の展開のために想定するところである。

 

 

▼ボストン港 2014.3
・左側からボストン市街。手前は橋。
・たぶんアメリカ最古の都市。ニューイングランドの中心。
・白黒にしたが、もう21世紀。茶会事件は18世紀後半。

 

▼ボストン港のカモメ(続)
・君たちは気合いが入ってるねえ。

 

 

 

【 Fenway Park 】

▼ボストン:フェンウェイパーク 2014
・ボストン・レッドソックスのホームグラウンドを訪れた。
・第1回アメリカ研修の最初の訪問施設。
・メジャーリーグで最も古い時期の球場。
・かなり変則的な形なので、外野の両翼に独特の工夫がなされている。

・ところが、 ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平選手がここで2本のホームランを打った。しかもその両翼へのホームランだ。
・2021.5.16 泳がせられながら、左翼の高い壁(11.3m)を越えたホームラン。その壁がグリーンモンスター

 



・2021.5.18
9回2死から、右翼の特徴的なポールを巻き込みながら、逆転の2ランホームランを打った。この黄色いポールがペスキーズ・ポール。

 


▼フェンウェイパークのゲートB
・この日はアメリカ人大学生の引率による班別行動で、4つの班に分かれて市内を散策し集合がこの場所であった。
・このとき私は、一人でタクシーに乗るハメになったのだ。
・英語がおぼつかない(どころではない)私は、恐る恐る運転手さんに、destination と話し、続けてFenway Park と伝えた。
・心やさしいドライバーの方は、ただ OK とのみ答えた。
・なさけない会話だが、とてもうれしかったことを思い出す。

 


▼フェンウェイパーク
・球場内は、大学生が案内してくれた。ちょうどレッドソックスが何十年かぶりにワールドシリーズを制した直後であった。上原投手がクローザーとして活躍したときである。
・しかしながら野球場というものは、観客が入っていないと寂しいものではある。・なるほど、この時に試合だけを行っていたら、こんな感じか。
・なるほどコロナ状況下の無観客試合のようすが、少し想像できる。

 


▼フェンウェイパーク
・グリーンモンスターの上にも観客席があった。
・そこからの眺め。かなり高度感がある。
・大谷選手のホームランはここを越えていった。

 


▼フェンウェイパーク
・グリーンモンスターの外側には休憩施設があった。
・ミッキーがレッドソックスと一体化している。

 


▼フェンウェイパーク
・ここはバックネット3塁側寄りの放送席。
・左にグリーンモンスターが見える。

 

▼フェンウェイパーク
・多くの座席はレッドソックスの基本色である「赤」だが、このエリアは緑。しかし一席だけ特別に赤くしている。
・由来を聞いたのだが、忘れてしまった。

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