7 こあらHP:303_01 法隆寺   
303_01 法隆寺

info

 2023.1.23

▼奈良斑鳩:法隆寺
飛鳥文化の中心
・7C前半、推古朝

contents

【 map 】

▼法隆寺の位置
・奈良、斑鳩。

 

【 法隆寺の概略

・飛鳥から北西の方角
・厩戸王が法隆寺を建立。
・自らも拠点とする。
・当時の宮は飛鳥に存在。

法隆寺HP

 

 

【 法隆寺伽藍


▼南大門の手前から 2011
・白黒にしたら、なかなか風情がある。
・法隆寺は古代的な感じのする寺である。

 


▼金堂
・本尊を安置するのが金堂。寺院の中心。
・けっこう大きい。

 


▼金堂釈迦三尊像
・これが本尊。北魏様式。
・隙間から撮影させてもらった。
・補正しなければ、こんな明るくは見えない。



▼金堂壁画(模写)
・宝物館にある壁画の模写。
・壁画は、第二次世界大戦後に焼亡した。
・白鳳文化(天武・持統朝)の作品とされる。
・古代インド、アジャンタ石窟寺院の仏画と似ている。

 

 

▼五重塔
・見た感じ驚くのは、けっこう大きいこと。
・実際には、写真よりも黒く見えました。

 

 

▼五重塔
・近づいて見上げるとこんな感じ。

 

▼講堂
・講堂は、人が集まるところ。
・7世紀、推古朝から天武・持統朝にかけての寺院は、有力氏族の氏寺である。
・氏寺は、氏族が結集する場である。
・ということは、実際に一族の者たちが講堂に集まったのであろうか。

 

▼百済観音像
・背が高く、すらっとしている。
・今は、宝物館に置かれている。
・中国の南朝様式。日本で制作された。
・百済観音とあるが、百済とは関係しない。

 

▼百済観音像
・正面から見ると、柔和な表情をしている。
・優しく接してくれそう。
・飛鳥文化では、百済観音が好みです。

 

▼法隆寺百済観音像
・左斜め下から見た姿。手が美しい。

 

▼法隆寺百済観音像
・白黒

 

▼夢殿へ向かう
・これも境内のうち。右側が若草伽藍び位置。
・もう夕方、夢殿の左、中宮寺に急いだが間に合わず。

 

▼法隆寺夢殿
・横幅がカメラに収まらず、2枚を合成。
・夢殿自体は、天平文化の建築物。
・明治中期、フェノロサと岡倉天心が強引に布を剥がして、存在を明らかにした救世観音像は夢殿にある。大変立派な仏像で、時期は飛鳥文化とされる。

 

 

【 2021 奈良遠征:法隆寺 】

▼あとで、各項目に組み込みます。

 

▼JR法隆寺駅
・第4日はJR関西本線で法隆寺駅へ。
・駅舎は法隆寺の建物でしょうか?

 

 

▼法隆寺
・コロナの影響が収まってきた。
・修学旅行も復活してきた。
・この日はそれを感じる。
・でも人が多くなりそう。

法隆寺HP

 

▼法隆寺金堂
・本尊を安置するのが金堂。
・本尊は釈迦三尊像。

 

 

▼法隆寺講堂
・講堂は氏族が集まる場所。
・屋根の末端が張り出しています。
・建物は横長になる傾向があります。

 

▼法隆寺五重塔
・仏舎利を安置するのが塔。
・法隆寺の塔は、アルカイックな佇まい。
・素朴で大きいように思える。
・それは薬師寺との比較ですが。

 

▼金堂と講堂
・奥に五重塔。
・この写真から伽藍配置はわかるだろうか。

 

 

▼回廊
・伽藍の周囲にある回廊。
・外と中を分つ空間とも言えます。

 

▼金堂
・みごとに左右対称です。
・均整がとれていますね。

 


▼金堂
・二階部分に付随する飾り物
・蛇だろうか。

 

▼金堂
・二階部分に付随する飾り物
・龍だろうか。

 

▼講堂
・講堂の柱と布飾り。

▼金堂と五重塔
・講堂近くから撮影。
・この写真から伽藍配置はわかるだろうか。

▼精霊院
・東院伽藍に向かい、すぐの場所にあります。
・聖徳太子尊像を安置するために建立。
・建物は鎌倉時代。尊像は平安末期。
・落ち着いていて、なかなかよかったです。

 

▼宝物館
・ここで百済観音像が見られます。
・あと玉虫厨子もね。
・今回は写真はありません。
法隆寺HP

 

▼何だろう
・場所は思い出せない。
・とてもかわいい。
・冷静に見ると、けっこう怖い。

 

▼舎利殿
・東院伽藍、夢殿北側にあります。
・仏舎利を安置する建物です。
・鎌倉時代の建物。重要文化財。

 

▼夢殿
・運よく救世観音像が公開中でした。
・夢殿は天平文化の建築物。
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救世観音像は飛鳥文化の仏像。
・楠の一木造。聖徳太子等身像との伝承。
・フェノロサと岡倉天心が
・僧侶の反対を押し切って布を取り
・世の中に出てきたことで知られる
・飛鳥文化の代表作。
・それを夢殿の中見られたのは幸運。
・ただし少々遠くてよくは見えず。



▼夢殿
・屋根の上の ・・・ なんて言うのでしょうか。
・光を表していそうです。

 

▼夢殿
・夢殿の戸板。
・傷みぐあいがほどよい。

 

▼中宮寺
・法隆寺に隣接する尼寺。  中宮寺HP
・この建物は近代化された本堂。
・飛鳥文化を代表する二つの国宝で有名。
・あいにく修学旅行の団体と遭遇しました。

・中宮寺は厩戸王(聖徳太子)創建とのこと。
・母の穴穂部間人皇女(用明天皇妃)に由来。
・法隆寺と同じころに現在地の東方に建立。
・法隆寺若草伽藍と対応しているらしい。

1 中宮寺弥勒菩薩像
  ・中宮寺HP:弥勒菩薩像をご覧ください。
  ・大きな写真で見ることができます。
  ・正式には菩薩半跏像(伝如意輪観音)
  ・中宮寺の本尊
  ・半跏思惟像 足を組み考える姿
  ・アルカイックスマイルの微笑
  ・金属かと思わせる黒い木造
  ・すばらしいです。

2 天寿国繍帳
  ・中宮寺HP:天寿国繍帳をご覧ください。
  ・大きな写真で見ることができます。
  ・日本最古の刺繍。7C初。
  ・厩戸王妃の橘大郎女が王の死後作らせた。
  ・正確には天寿国曼荼羅繍帳。
  ・現物は奈良国立博物館に寄託されています。
  ・これはぜひ見てみたいものです。


▼中宮寺
・右が本堂。

 

▼中宮寺
・ナナカマドの仲間でしょうか。

 

▼中宮寺
・入口の門の近くに黄色い実が。
・けっこうなってますね。

 

▼菴羅樹
・あんらじゅ:かりんの一種。
・受粉が難しく、多くの実をつけにくい。
・悟りを開くことの困難さにたとえられる。
・でも上の写真では、多くの実をつけている。

 

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