7 こあらHP:岩淵水門   
1702 岩淵水門

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 2024.1.7

 1702 岩淵水門

▼岩淵水門から土手を歩く
 
荒川と隅田川の位置関係を理解
・2023.12.15 walk

contents

【 01 map 】

▼岩淵水門と隅田川・荒川 map
・水路の理解に役に立ちます。
・二つの岩淵水門に色をつけました。
・黄色が歩いた経路。

 

▼岩淵水門と隅田川・荒川
・写真としてはこれがわかりやすい。
・荒川からの分水が隅田川。
・岩淵水門で隅田川への水量を調整。
・水門の先で新河岸川を合わせる。

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01 map 02 赤羽岩淵駅
03 新荒川大橋 04 旧岩淵水門:赤
05 岩淵水門:青 06 荒川土手

 

 

 

【 02 赤羽岩淵駅から 】

▼メトロ南北線
・赤羽岩淵駅のホーム。
・ここから先は埼玉スタジアム線。
・川口市、鳩ヶ谷市と通り浦和美園まで。

 

▼赤羽岩淵駅
・ともかくも地上に出た。
・地下鉄の駅らしいと言える。

 

▼赤羽交差点
・王子から伸びる北本通り。
・国道122号線。新荒川大橋を渡る。
・この交差点で右に曲がる。

 

▼正光寺
・道路から中に入ったところ。
・少し大きめの寺があった。
・浄土宗正光寺。山門の向こうに仏像。

 

▼正光寺
・整った境内、樹々が色づく。
・後日、知人の菩提寺と聞き驚く。

 

▼正光寺の観音像
・岩淵観音ともいう。明治初期。
・なかなか堂々としていて良い。
・荒川の氾濫への祈りに由来。

・後で岩淵水門と荒川の変遷を理解
 したときに、この観音像建立への
 人々の思いが伝わってきた。

 

▼岩淵町の丸真正宗
・旧小山酒造。23区唯一の醸造所。
・正光寺の少し先にあったそうだ。
・荒川の伏流水を活かし、明治初期
 埼玉の人初代小山新七は岩槻街道
 の縁もあり、宿場町岩淵で開業 。
・画像は「北区産業百撰」HP

・大昔、とある人からいただいた。
・なつかしい思い出です。

・2018年に廃業。
・銘柄の丸真正宗は2018年、
 遠縁の小山本家酒造(さいたま市)に
 継承されました。 → 関連HP

 

▼岩淵町の丸真正宗
・旧小山酒造。23区唯一の醸造所。

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01 map 02 赤羽岩淵駅
03 新荒川大橋 04 旧岩淵水門:赤
05 岩淵水門:青 06 荒川土手

 

 

 

【 03 新荒川大橋 】

▼新荒川大橋
・交差点の先が新荒川大橋。
・岩淵水門は右へ行く。
・しかしここは荒川を渡ろう。

 

▼新荒川大橋
・遠くにめざす岩淵水門。
・荒川は関東の大河だ。

 

▼新河岸川
・新荒川大橋といっても、
・まずは新河岸川を渡る。
・見えるのは岩淵橋。
・はるか遠くに青い建造物あり。

 

▼新荒川大橋
・対岸は埼玉県川口市。
・国際興業バスは今日も行く。

 

▼新荒川大橋
・埼玉側から振り返る。
・高いビルのあたりが赤羽駅方面。
・土手の向こうに新河岸川がある。

 

▼新荒川大橋
・隅田川以来、橋を下から見る。
・構造物の特性がわかるし、
・橋の景観としてもおもしろい。
・この橋は、二つの橋の合同だった。

 

▼新荒川大橋川口市側
・右は川口市立中学校。
・荒川沿いなので広いグラウンド。
・校舎の日当たりも抜群だ。

 

▼JRの荒川鉄橋
・鉄道橋らしいトラス橋。
・二つの橋が重なって見える。
・荒川が大河であることがわかる。
・北から来ると、荒川渡ると東京だ。

 

▼JRの荒川鉄橋
・見えにくいが電車が通る。
・京浜東北線だ。
・遠くの山は秩父(外秩父)か。
・中央、すぐ左の山が気になる。
・まさか◯◯山ではあるまい
 とは思うが、断定できない。
・曖昧なままにしておこう。

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01 map 02 赤羽岩淵駅
03 新荒川大橋 04 旧岩淵水門:赤
05 岩淵水門:青 06 荒川土手

 

 

 

 

【 04 旧岩淵水門(赤) 】

▼岩淵橋
・新河岸川にかかる岩淵橋。
・ツタが色づく。

 

▼岩淵橋
・新河岸川を超えると荒川エリア。
・今回は寄れなかったが、
 近くに荒川知水資料館がある。
HPはこちら

 

▼旧岩淵水門(赤)
・ついに岩淵水門と対面する。
・現在は使われていない。
・天気もあやしい。もっておくれ。

 

▼土手の自転車
・この土手はシネマで使えそう。
・たまたま通った自転車。
・朝夕の光もよさそう。

 

▼転落注意
・転落する人がいるからなのだろう。
・右は外来種か。
・すぐそこが水面だという注意。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・旧岩淵水門の全景。
・かつては荒川の全水量を支えた。
・左は現在では島になっている。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・これは増水時の記録。
・一番上は8.60m
・1947年9月のカスリーン台風。
・戦争直後の雨台風。
・勢力の割に雨量がとても多い。
・死者行方不明者1900人超。
・荒川の堤防は決壊したそうだ。
・もちろん戦災後の状況が関係する。

・後で見るが、現岩淵水門の高さが
 かなり高い16mなのは、こうした
 過去の増水の高さによるだろう。
 

 

▼旧岩淵水門(赤)
・横から見た水門。
・右は船舶航行用だったのか?
・鳥のようすがダイナミックだ。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・現在の荒川は、人工的な放水路。
・隅田川がかつての荒川。
・明治44年〜昭和5年に放水路工事。
・この理解でいいのだろうか。
・これはたいへん大規模な治水事業だ。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・この図によると
・先ほどの理解でよさそう。
・旧岩淵水門(赤)のあたりは、
 相当に狭かったと思われる。

 

▼色づき
・よくある木なのに、わからない。
・もう初冬である。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・北側を望む。
・この部分は荒川。
・橋は新荒川大橋。
・左が東京都、右が埼玉県。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・歴史を感じさせる5つのゲート。
・5番目の門は船舶航行用に改装した。
・この水門はすでに使われてはいない。
・歴史的建造物:産業遺産として保存。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・これはいいですね。
・ガッチリとした素材を感じる。
・塗り直しているから現役感もある。

 

▼旧岩淵水門(赤)
・台風の時には怖かったろうに。
・昭和の時代感も満載だ。

 

▼ハト
・何か思索にふけっている。
・思うところがあるんだね。

 

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01 map 02 赤羽岩淵駅
03 新荒川大橋 04 旧岩淵水門:赤
05 岩淵水門:青 06 荒川土手

 

【 05 岩淵水門(青) 】

▼岩淵水門(青)と荒川
・旧水門エリアの突端から。
・荒川から隅田川を分水。
・どこが隅田川の起点かと言えば
・それはここだ。
・突端に釣り人あり。

 

▼岩淵水門(青)
・突端まで行ってみる。
・川幅を感じられる写真。

 

▼岩淵水門(青)
・手前の岩淵側から撮影。
・土手の向こうに荒川がある。
・人気(ひとけ)はない。

 

▼岩淵水門(青)
・9mは川底からの高さなのか。
・門扉が落ちる溝も見える。
・赤白の標識は進入禁止?

 

▼岩淵水門(青)
・水門は歩けるからうれしい。
・これは3番目の門扉。
・上は監視塔なのだろうか?

 

▼岩淵水門(青)
・拡大しても読み取りにくいが。
・「岩淵水門 門扉」のようだ。
・これが正式名称か。
・普通の民家の扉が「門扉」
・「もんぴ」と読む。

岩淵水門 門扉
  1979年9月
  関東地方建設局
・純経×扉高 20.0m×16.17m
・開閉強度  0.3m/min
・扉重量   214トン
・材質    SMA50A.B
・製作    栗本鉄工所

・塗装の説明もある
・2021.3 4回塗装
・下塗2回、中塗1回、上塗1回
・塗料会社 大日本塗装
・施工 IHIインフラ建設

栗本製作所HPを見てみた。
・製品は多岐にわたる。
・社会インフラ関連が多いとのこと。
・東証プライムに上場。
・たいへん興味深い。

★次は、IHIインフラ建設HP
・石川島播磨重工業(現IHI)
 の橋梁・水門のメンテナンス部門
 の分離独立から始まる。
・吸収、合併を経て2011年から現社。
・IHIの子会社にあたる。
・橋梁や水門の建設、補修などの事業。
・これも興味深い。

★最後に大日本塗料HP
・この塗料(水色)の会社。
・DNT と略称。東証プライムに上場。
・1929年、日本電池から分離独立。
・防食・重防食技術を扱う。
・塗料は色合い以上に防食が重要だ。
 ということがよくわかる。
・これまた興味深い。

 

 

▼岩淵水門(青)
・本来の設備としてだけでなく、
・デザインとしてもおもしろい。
・ロゴまですてきだ。

 

▼岩淵水門(青)
・水門の説明板。
・荒川の治水事業の概要がわかる。

 

▼岩淵水門(青)
・これは岩淵水門の役割を説明。
・写真を拡大してみます。

 

▼岩淵水門の役割
・平常時と増水時の違い。
・荒川の水量の3割を隅田川に流す。
・増水時には岩淵水門を閉鎖する。

 

▼増水時の水門
・平常時には水門を上げてある。
・増水時には落とす(閉鎖する)
・2007(H19)年9月の台風7号の事例
・みごとに水門を閉鎖している。
・これで隅田川は増水しない。
・荒川本流は大丈夫だったのだろう。

 

▼増水時の水門
・2001(H13)年9月の台風15号の事例
・濁った水がわかりやすい。
・ゴルフ場など河川敷も冠水している。
・水門がなければ、隅田川は溢れる。
・一方で荒川本流の偉大さもわかる。

 

▼外来種の繁茂
・種は不明。外来種に見える。
・ススキは駆逐されたのか。
・勝手な憶測だが。

 

▼青水門から赤水門を望む
・かつては右の水路はなかったのか。
・荒川の水量を調整した旧水門。
・現在も急激な増水を緩和している。

 

▼岩淵水門(青)
・荒川土手側からの撮影。
・ここまで見てくると
・水門の果たす役割がわかり、
・設備そのものの重要性もわかる。

 

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01 map 02 赤羽岩淵駅
03 新荒川大橋 04 旧岩淵水門:赤
05 岩淵水門:青 06 荒川土手

 

 

 

【 06 荒川土手を歩く 】

▼岩淵水門と隅田川・荒川(再掲)
・水路の理解に役に立ちます。
・二つの岩淵水門に色をつけました。
・黄色が歩いた経路。

 

▼外来種の繁茂
・種は不明。外来種に見える。
・いかにも大量の花粉をまきそう。
・たくましい。

 

▼テトラポット?
・ここはもう荒川土手の上。
・ブロックの備蓄基地だ。
・水門、ブロック、外来種。
・日本近代の縮図ともいいうる。

 

▼根固めブロック
・この言葉は初めて聞いた。
・上のテトラポットの上位機種?
・図は左から
  ・ブロック製造時
  ・備蓄時
  ・供用時
・このブロックは成長するんだ。
・かなり驚いた。

 

▼隅田川
・このあたりが隅田川最上流部。
・赤羽エリアの志茂。
・ずいぶん大きく蛇行するものだ。

 

▼岩淵水門と隅田川・荒川
・写真としてはこれがわかりやすい。
・次の写真で説明。
・赤い水門も見える。

 

▼岩淵水門と隅田川・荒川(再掲)
・写真としてはこれがわかりやすい。
・荒川からの分水が隅田川。
・岩淵水門で隅田川への水量を調整。
・水門の先で新河岸川を合わせる。

 

▼外来種の繁茂
・種は不明。外来種に見える。
・いかにも大量の花粉をまきそう。
・たくましい。それとも偏見か。

 

▼荒川に新柴川が合流
・対岸では、新柴川が合流。
・川幅に比して、高い水門。
・きっと理由があるのだろう。
・遠くには首都高川口線。
・手前は都民ゴルフ場。

 

▼土手の道
・左が荒川、右が隅田川。
・舗装されているが、土手の道。
・空がとても広い。
・雨が降りそうで降らなかった。

 

▼隅田川が蛇行
・両岸に擁壁が建てられている。
・しかし遊歩道があるようだ。
・蛇行するようすがよくわかる。

 

▼鹿浜橋
・斜めの角度から鹿浜橋。
・通る道路は環七通り。
・川と高速と橋を束ねる地点だ。
・ここも手前に都民ゴルフ場。

 

▼鹿浜橋
・先日、鹿浜橋から西新井まで歩く。
・これでつながったぞ。
・この日は環七沿いに東十条駅へ向かう。
・手前に映り込んだ自転車がうれしい。

 

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