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【 特別展示 】
・尾形光琳「燕子花図屏風」
・円山応挙「藤花図屏風」
・鈴木其一「夏秋渓流図屏風」
▼チケット
・これは殷周の青銅器(所蔵品)か。
・たぶん「ひつじ」であろう。
・すてきな色のチケットだ。
▼入口への回廊
・美術館の敷地入って回廊を進む。
・左側は竹の外壁、右側は竹林。
01 特別展示 02 map 03 庭園散策
04 カキツバタと藤 05 尾形光琳 06 駅へ
【 map 】
▼根津美術館へ
・メトロ表参道駅
(銀座線、千代田線、半蔵門線)
・駅から500m 徒歩10分
・とてもわかりやすい。
▼庭園map
・根津嘉一郎邸の庭園
・傾斜地を下ったところに池があり、
・そこにカキツバタの群生地がある。
・もちろん燕子花図にちなむ。
・4月下旬から5月上旬が見ごろ。
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【 庭園散策 】
▼池に降りる
・本館(展示場)は高台にある。
・けっこう降っているので、人は多くない。
・雨が幸いすることもある。
・まるで川に浮かぶ屋形船だ。
▼池
・川べりを歩いているようだ。
・赤みを帯びた葉がきれいだ。
▼ひつじ
・根津嘉一郎が置いた石像か。
・道を隔てて一対になっている。
・ひつじ像は、勤務先への道で見かけた。
・東京国立博物館の正門近くにもある。
(それは朝鮮国李朝の作品)
・これ自体が東アジアに共通するひつじだ。
・だから「羊」でもあり「未」でもあろう。
・そういえば。
▼石像
・これもまた東洋風だ。
・中国か朝鮮の儒学者像であろうか。
・招き入れられている気になる。
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04 カキツバタと藤 05 尾形光琳 06 駅へ
【 カキツバタと藤 】
▼カキツバタの群落
・みごとに密生している。
・まだ花の時期には早い。
・赤いのは園芸種のカエデか。
▼カキツバタと藤
・あと少しすればカキツバタが咲く。
・伊勢物語の世界になる。
▼カキツバタと藤
・すばらしい景観だ。
・色と形の多様性、それと水。
▼水紋
・上の写真の下部を拡大。
・水紋がおもしろい。
・光琳「紅白梅図屏風」を連想する。
・雨の日ならではの景観だ。
▼クスノキ
・このクスノキの大木は幹がきれいだ、
・あえて標識を中央に写す。
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【 尾形光琳 】
・尾形光琳は元禄文化の画家。
・俵屋宗達から連なる琳派を代表する。
・出身は京都、家業は雁金屋(呉服店)。
・後半生は江戸で活動。弟は陶芸の乾山。
・光琳の代表作は
・燕子花図屏風(根津美術館)
・紅白梅図屏風(MOA美術館)
・八橋蒔絵螺鈿硯箱
・白綾地秋草模様描絵小袖(冬木小袖)
(いずれも東京国立博物館)
※ 上記リンクは文化遺産HP(文化庁)など
・金箔の地に、燕子花の三色のみ。
・意匠性が際立ち、デザインとして最高だ。
・この屏風はシンプルな色と造形だけで、日常にはない緊張を強いられる。岡本太郎によれば「非情の美」というべきものだ。現代芸術につながる作品である。
・ちなみにこの作品を取り上げたのは、
▼岡本太郎『日本の伝統』1956
・「伝統は想像である」として、縄文土器、光琳、中世の庭園を取り上げる。
・学生の時に講談社現代新書で読んで、ちょっと影響を受けた。
・ただ岡本太郎自体が強烈すぎて、反駁の余地もなさそうなのがつらくもあったことも思い出した。
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【 メトロ表参道駅へ 】
▼出口から
・出口から交差点に戻る。
・竹の植え込みはこのように見える。
▼道路側から根津美術館
・建物が竹で覆われている。
・手前、歩道の柄もおもしろい。
▼表参道駅へ(再掲)
・メトロ表参道駅
(銀座線、千代田線、半蔵門線)
・駅から500m 徒歩10分
▼表参道駅
・少し斜めに撮ってみた。
・八ツ橋の折れ曲がった線のようにも見える。
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・根津美術館
・尾形光琳「燕子花図屏風」 (文化遺産HP)
・円山応挙「藤花図屏風」 (文化遺産HP)
・鈴木其一「夏秋渓流図屏風」(根津美術館)